事故事例

6月12日午後3時40分ごろ、福岡県水巻町猪熊の遠賀川で「子ども2人がおぼれている」と目撃者の男性から119番があった。捜索にあたった県警機動隊員が兄弟2人を相次いで引き上げたが、意識はなく、同夜までに死亡が確認された。川でゴムボートで遊んでいるうちに、風にあおられ転落したとみられる。  県警折尾署…
6月18日午後3時半ごろ、浜松市北区三ケ日町佐久米の浜名湖で、愛知県豊橋市立章南中学校(水野克昭校長)の1年生18人と教師2人が乗った手こぎボート(全長約7メートル)が転覆した。20人が湖面に投げ出され、豊橋市杉山町西林の同中1年、西野花菜(かな)さん(12)が死亡した。静岡県警細江署は業務上過失致…
6月22日午後5時15分ごろ北海道美瑛町白金の国立大雪青少年交流の家付近でウオークラリーをしていた旭川市立西御料地小の5年生、高橋優介君(10)が行方不明になったと施設の職員から110番があった。道警旭川東署や町、美瑛消防署などが捜索している。  旭川東署によると、5年生108人と引率教員9人が同日…
20日午前6時45分ごろ、青森市の八甲田山にある酸ケ湯(すかゆ)温泉近くの沢でタケノコ採りをしていた女性から「2人が倒れた」と携帯電話で119番があった。消防や警察などが駆け付けると、同市八幡林、市立東中学2年、伊藤実姫(みき)さん(13)と母親の真弓さん(45)が倒れており、現場で実姫さんの死亡を…
2010年5月29日午後1時10分ごろ、愛知県一宮市千秋町塩尻、名神高速下り線の尾張一宮パーキングエリアで、駐車していたキャンピングカーの中で男性2人が死亡しているのを、県警高速隊員が見つけた。車内に練炭コンロを使って焼き肉をした跡があり、遺体の血液の一酸化炭素濃度が高いことなどから、一宮署は2人が…
着火剤による事故 キャンプといえばバーベキューを!と楽しむ人達の中には、炭に薪などで火をつけるのは技術と手間がかかるので手軽な着火剤を利用する人も多いと思います。しかし毎年キャンプ中の「ゼリー状着火剤」によるやけど事故が報告されています。 事故から学ぶと同時に折角自然の中に行くのですからこの際、技術…
スズメバチが猛威をふるい、その被害は山間部だけでなく都市部でも事故が多発しています。この現状は豊かさを求める人間の生活と無縁ではないように感じています。 改めて生物の生態系を考えながら自然に謙虚でありたいと思います。 <事例> 東京都調布市で清掃活動をしていた中学生ら6人が学校周辺の林の中でスズメバ…
「キャンプ教室で食中毒」  2005年7月、大分県。キャンプ教室に参加した高校生265人が、キャンプ村の飲用水が原因で食中毒。飲用水から腸管病原性大腸菌が検出され、発症者から同じ菌が見つかった。 【どうして食中毒に?】  飲み水、食品に菌がついているのに気づかず、口に入れてしまうことが殆どの原因です…
「雨による増水でキャンプ中の18人が流され13人が死亡」 1999年8月13日、神奈川県玄倉川でキャンプ中の家族グループ18人が、中州に取り残され、降雨により増水した激流に全員が流され、こどもを含む13人が死亡した。 【事故の起こる原因】 ①避難勧告に応じなかった ②上流の状況が予想できず、逃げ場を…
昨年の7月に北海道のトムラウシであった登山事故について、日本山岳ガイド協会が報告書を発行しています。 登山によって命を落とすことがないように、私たちはこの事件を教訓にしなくてはいけません。 日本山岳ガイド協会 ホームページ http://www.jfmga.com/