リスクマネジメント講座

2016(平成28)年度に開催を予定している自然体験活動指導者のための安全講習会
(主催:NPO法人自然体験活動推進協議会)について、以下の通りご案内致します。
 
お申込み・詳細は2016年度安全管理者講習会のご案内以下よりお願いします(CONEホームページに移動します)。

 
★平成28年度の安全管理者講習会一覧はこちら
 
 
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【リスクマネジメント基礎講座】
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2016年9月〜2017年2月にかけて、CONEでは全4回開催決定!
全国開催についての情報はこちら
 
 
自然体験活動指導者にとって、様々な危険を回避し、安全で楽しい活動を
提供することは極めて重要です。しかし、現状では安全管理に対する認識が
不十分であり、活動中のケガや事故がゼロになることはありません。
  
今年度もCONEでは自然体験活動を実施する指導者から一般の方々に対し
安全への意識をより一層高めるためにリスクマネジメント講習会を開催します。
  
この講習会では基礎的な内容が学べますので、特に下記のような方に
おすすめしています。
 
 ・野外での活動を実践し始めた指導者の方で安全管理に不安を感じている。
 ・自分の子どもやボランティア活動の一環で子どもや大人たちと一緒に
  野外で活動をする予定がある。
 ・今後に指導者育成などに携わることが想定され、安全管理についての
  指導内容について知りたいと思っている経験豊富な指導者。
 
 
◆東京会場①
日  時:2016年9月8日(木)18:30~21:30
会  場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟
講  師:橋谷晃(木風舎 代表)
 
 
◆大阪会場
日  時:2016年10月23日(日)13:30~16:30
会  場:大阪スカウト会館 302号室
講  師:片岡麻里(公益社団法人ガールスカウト日本連盟 事務局次長)
 
 
◆石川会場
日  時:2017年2月9日(木)9:00~12:00
会  場:県立白山青年の家
講  師:北川健司(NPO法人川に学ぶ体験活動協議会 常任理事)
 
 
◆東京会場②
日  時:2017年2月19日(日)10:00~13:00
会  場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟
 
 
 
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【講師養成会】
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2016年10月~2017年1月にかけて、全国3か所で開催決定!
 
安心して楽しく自然体験活動を行うためには、様々な危険に対処することは極めて重要です。
しかし、現状では安全管理に対する認識がまだ不十分なために、活動中のケガや事故が絶えることがありません。
 
そのために、CONEでは自然体験活動を実施する自然体験活動指導者やアウトドアを楽しむ一般の方々を対象に
安全への意識をより一層高めてもらうための講座を全国で開催しています。
 
今後はさらにより多くの方に講師としてご協力いただき、広く全国で基礎講座を開催したいと考えています。
そのために今年度より、基礎講座の講師として活躍していただくための講師養成会を開催いたします。
  

【対象】下記のいずれかの資格をお持ちの方。
 ・自然体験活動におけるリスクマネジャー登録者。
 ・自然体験活動におけるトレーナーの方。

  
 
◆大阪会場
日  時:2016年10月25日(木)10:00~16:00
会  場:大阪スカウト会館 302号室
講  師:片岡麻里(公益社団法人ガールスカウト日本連盟 事務局次長)
 
 
◆熊本会場
日  時:2016年11月21日(木)10:00~16:00
会  場:美里自然学校
講  師:三好利和(日本アウトドアネットワーク 事務局長、NPO法人海に学ぶ体験活動協議会 代表理事)
     町頭隆児(有限会社オフィステラ 代表取締役)
 
 
◆東京会場
日  時:2017年1月23日(月)10:00~16:00
会  場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟502号室
講  師:橋谷晃(木風舎 代表)
     片岡麻里(公益社団法人ガールスカウト日本連盟 事務局次長)
  
 
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【リスクマネジメントディレクター養成研修会】
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活動現場における安全に関する管理者(リスクマネジメントディレクター)を養成します。
今年度は全国2か所で開催!
 
◆リスクマネジメントディレクターとは
(1)活動におけるリスクを予測し、事故を起こさないための対策や安全の推進および提案を行う、活動現場の安全に関する管理者。
(2)活動現場の安全に関する情報の収集や発信、安全管理を普及する者。
(3)ただし、安全に関する全ての責任を負う者ではない。
 
◆リスクマネジメントディレクターの役割
(1) 安全管理マニュアルに基づき、現場の運営を行い、必要に応じて安全管理マニュアルの見直しを提案する。
(2) 安全管理のスタッフトレーニングの計画や指導、研修を中心となり実践する。
(3) 「ヒヤリハットシート」や「事故報告」を集約し,リスクマネジャーと共にその分析に基づき適切な対策を行う。
(4) 活動中の自然や対象者の変化に注意を払い、最新の事故事例やリスクマネジメントに関する情報を共有し適切な対策を行う。
 

【対象】下記2つの条件を満たす指導者を対象としています。
(1)自然体験活動において概ね3年以上の実務経験を有する者。
または、NEALインストラクター・コーディネーター・CONEトレーナーを取得している者。
(2)CONE主催のリスクマネジメント講習会【基礎編】を修了している者。
または、上記のリスクマネジメント講習会に相当する他団体が主催するリスクマネジメント(安全)講習会を修了した者。

 

◆東京会場
日  時:2016年12月6日(火)~7日(水)
会  場:国立オリンピック記念青少年総合センター 
講  師:橋谷晃(木風舎 代表)
     片岡麻里(公益社団法人ガールスカウト日本連盟 事務局次長)
 
 
 
◆石川会場
日  時:2017年2月9日(木)13:00 ~ 10日(金)13:30
会  場:県立白山青年の家
講  師:三好利和(日本アウトドアネットワーク 事務局長、NPO法人海に学ぶ体験活動協議会 代表理事)
     北川健司(NPO法人川に学ぶ体験活動協議会 常任理事)
     町頭隆児(有限会社オフィステラ 代表取締役)
     小川将友(環境教育事務所ネイチャーブランドプランニング)
 
 
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【リスクマネジャー養成研修会】
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団体・組織の安全管理者である自然体験活動リスクマネジャーを養成します。
今年度は東京都での1回のみの開催です。
 
◆リスクマネジャーとは
1)活動におけるリスクを予測し、事故を起こさないための対策や安全の推進および提案を行う、組織の安全に関する管理者である。
(2)組織の安全に関する情報の収集や発信、安全管理を普及する者である。
(3)安全に関する全ての責任を負う者ではない。
 
◆リスクマネジャーの役割
(1) 組織の安全管理マニュアルの管理と見直しを毎年行う。
(2) 安全管理のスタッフトレーニングの計画、実行の管理をする。
(3) 必要かつ適切な保険加入(人、施設、車両等)の確認をする。
(4) 組織において実施した「ヒヤリハットシート」および「事故報告」の分析し適切な対策を行う。
(5) 最新の事故事例やリスクマネジメントに関する情報を組織内に提供し、共有する。
(6) 所属する組織内で重大事故があったときは、安全委員会の求めに応じて協力する。
 

【対 象】下記2つの条件を満たす指導者を対象としています。
 (1)自然体験活動において概ね5年以上の実務経験を有するもの、 
    またはCONEトレーナーを取得している者。
 (2)CONE主催のリスクマネジメントディレクター養成研修会を受講し、
   「リスクマネジメントディレクター」の認定資格を取得している者。

 
 
◆東京会場
日  時:2017年2月21日(火)~22日(水)
会  場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟415号室
講  師:三好利和(日本アウトドアネットワーク 事務局長、NPO法人海に学ぶ体験活動協議会 代表理事)
     町頭隆児(有限会社オフィステラ 代表取締役)
     橋谷晃(木風舎 代表) 
 
 
   

■お問合せ先
NPO法人 自然体験活動推進協議会(CONE/コーン)
TEL:03-6407-8240 FAX:03-6407-8241
E-mail: info@cone.jp

この季節、遠くに黒い雲が見えたら、落雷の心配をしましょう。

雷は丘、山など小高い場所や草原、川原など広く開けた場所で人体が突出している状態が最も危険です。

雷が近づいたら、低い場所に移動し姿勢を低くすることが大切です。
近くに建物があれば、建物内に逃げ込むのがよいでしょう。但し、テントやタープ、四阿(あずまや)ようなところは危険です。
どうしても森の中に逃げ込むしか方法がないときは、直近の幹や枝から4メートル以上離れ、雷の側撃(そくげき)を防ぎましょう。
テントやタープのポールと人体の間に十分な距離が取れないため、人体へも雷電流が流れます。
金属は電気の通り道になりますが、雷を誘導しないことは数々の実験で確認されています。慌てて金属を体から外すより、姿勢を低くすることのほうが大切です。
一方で雷は夏だけのものでもありません。一年を通じて、上空に冷たい空気が入ったり、地表に暖かい空気が入ったりすると大気の状態が不安定になり、強い上昇気流が生まれ雷が発生します。
活動を中断したり、予定を変更するなどの勇気を持ってください。

< リスクマネジメント講座 No.17 >
【 夏休みアウトドア事故トピックス 】
2005年の夏休みは、野外での事故がマスコミで多く報じられた年でした。
7月22日:水難事故:キャンプの高校生、川に流され不明(岐阜)
   29日:落石事故:関西の登山ツアーで71歳死亡、67歳重傷(長野・北アルプス)
8月 4日:山岳事故:女性が落石で死亡。パーティーで下山中(長野)
    5日:転落死:妙高山に登山中の男性が死亡(新潟)
    6日:事件・事故:大山登山の男性63歳「胸が苦しい」死亡 (鳥取)
    8日:落雷:樹木付近の男性が意識不明の重体(東京)
   10日:転落死:登山の21歳、滝つぼに(北海道・中札内村)
   13日:山岳事故:神奈川の女性医師、登山中に滑落して死亡(岐阜・北穂高岳)
   13日:水難事故:キャンプの4歳児、波打ち際で(和歌山・串本)
   13日:蜂にさされる:キャンプのボーイスカウト一行に蜂数十匹、1人病院へ
   15日:兄弟行方不明:林の中に行ったまま(岐阜・高山のキャンプ場)
   16日:兄弟行方不明:無事保護
   16日:落石:嵐山・保津川下りの船に、観光客3人重軽傷(京都)
   17日:水難事故:急増水の川で釣り人流される、70代男性が不明(神奈川)
   21日:水難事故:親子二人が川に流される(熊本)
野外での事故は運が悪いこともあるかも知れませんが、原因も何かしらあります。いろいろな事例にふれてその事故が何故起きたのか、ご自身で検証してみることがリスクマネジメントのトレーニングにもつながると思います。
日本キャンプ協会では、「安全なキャンプのためにPART7‐事故事例に学ぶ‐」を作成しました。送料はご負担いただきますが、無料で配布していますので、どうぞご利用ください。

文 / 高 瀬 宏 樹
社団法人 日本キャンプ協会
URL http://www.camping.or.jp

< リスクマネジメント講座 No.18 >
施設の安全管理ににおいてもっとも大切なことは、施設側の自己点検の姿勢にあると思う。そしてそれは、施設のハードとソフトの両面において行われる必要がある。
施設側としては、施設や施設で行われるプログラムにどのような危険が潜んでいるか把握する必要があり、それを利用者やその指導者に事前にかつ正確に知らせることが大切であると考える。
 今回は、私が数年前勤めていた研修センターでの話をしたい。このセンターは、都市型の研修施設であり異年齢の多くの人々が利用していた。当時の施設ボランティアが自主企画として、「安全ウォークラリー」というワークショップを実施した。
ワークショップは、ボランティアが2つのグループに分かれ、利用者の視線・目線でくまなくセンターを歩き、安全について気づいたことをまとめ、お互いに発表し合うというものであった。ある者は子供の視線で、またある者は障害者の車いすの視線でウォークラリーを行った。
 その結果、安全に関しての最重要課題が6件、その他重要課題が14件あげられた。
手すり(縦)の間隔が少し広めのところがあり、非常に危険であった。対応策として、手すりの間にアクリル板を入れることを提案していた。また、別の指摘では、らせん階段があり、吹き抜けになっている場所がある。誤って物を落としてしまうと、下を歩いてる人に当たってしまう。対応策として、ネットを張ることを提案した。そして、これらの提案のいくつかは、センターによって実現されていった。
 以上の話は、ボランティアが自主的に施設(ハード)の危険ポイントを調べ、安全に対する提言を行うワークショップの例であった。この次の段階では、施設側は把握した危険箇所を利用者に正確に伝えていくことになるのだが、このワークショップではそこまで行ってはいない。
 最後に、みなさんが使用するキャンプ場や自然体験プログラムにおいても、安全に対する意識を高めるため、職員やボランティアによってこの種の自己採点ワークショップを実施してみてはいかがだろうか。

文 / 久保田 康 雄
独立行政法人国立青少年教育振興機構
URL http://www.niye.go.jp/

< リスクマネジメント講座 No.19 >
参加者自身による判断でしなければならないことが自然体験活動中には多くあります。
指導者は経験から予め、想定されるリスクや対処方法などを参加者に事前に説明しておく事で、危険回避できることが多くあることは以前にもこのコーナーで書きました。
指導者の経験から予見されるリスクは、初めての参加者や初心者にはプログラムを始める前にセイフティートークとしてマニュアル化して伝えることにより、参加者の経験不足からのケガや事故を防ぐ努力をすべきです。
同じ場所や同様のプログラムを繰り返し実施する場合には、小さなトラブルやケガや事故をスタッフ間で検証して作り変えて進化させていきます。安心な施設や安全なプログラム提供者になるべくこうした努力必要です。
具体例を一つ紹介します。私達の活動で川のツアーにて昼食時にボートから降りる際、河原で転んでケガをする人が多くありました。この事例をみんなで考えてみるとスタート地は河原が砂地で昼食に上陸する場所は漬物石位の大きさの石が多い場所でした。川の水辺は常に水量が変化して石が水の中にあったり、乾いたりしています。そのため、コケが付着していたり滑りやすくなっています。
毎日活動するガイドにとっては当たり前のなれたことですが、初めて水辺の活動をする人が砂地で滑りにくい場所からボートに乗って、滑りやすい石の河原に上陸して足を滑らせてしまっていたのです。
その後、事前説明に「河原の石はとても滑りやすいので注意してくださいね」するとともに、昼食時にボートから降りるときには声掛けをすることを決めました。
野外では活動場所が日常生活と違うことを認知してもらい自分自身の判断を高めてもらい事故やケガを防ぐセイフティートークは常に高める必要があり終わりはありません。

文 / 北 川 健 司
NPO法人 エヌエスネット

http://www.ns-net.npo-jp.net/

info@ns-net.org

FIEDAY 指導者セミナー
『ハンディ気象観測ツール』による自然体験活動リスクマネジメント

プラムネット株式会社 http://www.fieday.net/

■日時:

 A日程: 4月21日(水) 19:00~21:00
 B日程: 5月 7日(金) 16:00~18:00
 C日程: 5月10日(月) 14:00~16:00

 ※3回とも同じ内容で行います。ご都合の良い日程を
   お選びください。

■場所: プラムネット株式会社 (3F ミーティングルーム)
       〒220-0003 
       神奈川県横浜市西区楠町9-5 吉川ビル
       TEL 045-312-6016

■定員: 各日程 10名(全日程 合計 30名)
※お申し込みの受付は、先着順とさせていただきます。
■参加費: 無料

■内容(予定):
◎「ハンディ気象観測ツール」とは
◎強風のリスクと「ハンディ気象観測ツール」
     ・強風が原因の事故事例
     ・強風下で危険回避が遅れる3つの理由
◎指導者に「ハンディ気象観測ツール」を勧める5つの理由
◎「ハンディ気象観測ツール」代表的な6つの機能と、
    自然体験活動におけるリスクとの対応
     ・【強風】のリスク
     ・【凍傷と低体温症】のリスク
     ・【熱中症】のリスク
     ・【高山病】のリスク
     ・【天候悪化】のリスク
     ・【ウィルス感染】のリスク

 ◎「ハンディ気象観測ツール」利用上の注意点

 ◎「ハンディ気象観測ツール」の
     自然体験活動における利用シーン

 ◎更に便利な使い方
     ・データロガー
     ・気象データのPC書き出しと報告書への添付

 ◎オススメの「ハンディ気象観測ツール」について

        ※内容は、若干変更になる場合があります。

■講師 プラムネット(株)
    アウトドア共育事業部  渡辺 直史
■セミナーの申込み方法:
 事前のお申し込みが必要です。
 下の 1,~6,にご回答の上、
 件名を『気象観測ツールセミナー』として、
  Eメールにてお申し込みください。

1,【お名前】
2,【お住まいの都道府県名】
3,【所属団体名または学校名】
4,【ご希望の日程】
   以下からお選びください(各日程とも同じ内容です)
    A日程: 4月21日(水) 19:00~21:00
    B日程: 5月 7日(金) 16:00~18:00
    C日程: 5月10日(月) 14:00~16:00
5,【参加人数】 (何人かでご参加の場合、代表者を含めた人数)
6,【ご質問、メッセージ等】

■お申し込みの締切

 各日程とも、開催日の2営業日前まで
 (営業日:祭日を除く月~金曜日)

■お申し込み、お問い合わせ先
 
  プラムネット株式会社 アウトドア共育事業部
  〒220-0003 
  神奈川県横浜市西区楠町9-5
  TEL 045-312-6016   担当:渡 辺

  info★plumnet.jp
  (↑お手数ですが★を半角@に変えてから送信してください)

 参加者自身による判断でしなければならないことが自然体験活動中には多くあります。
指導者は経験から予め、想定されるリスクや対処方法などを参加者に事前に説明しておく事で、危険回避できることが多くあることは以前にもこのコーナーで書きました。

 指導者の経験から予見されるリスクは、初めての参加者や初心者にはプログラムを始める前にセイフティートークとしてマニュアル化して伝えることにより、参加者の経験不足からのケガや事故を防ぐ努力をすべきです。
 同じ場所や同様のプログラムを繰り返し実施する場合には、小さなトラブルやケガや事故をスタッフ間で検証して作り変えて進化させていきます。安心な施設や安全なプログラム提供者になるべくこうした努力必要です。

 具体例を一つ紹介します。私達の活動で川のツアーにて昼食時にボートから降りる際、河原で転んでケガをする人が多くありました。この事例をみんなで考え てみるとスタート地は河原が砂地で昼食に上陸する場所は漬物石位の大きさの石が多い場所でした。川の水辺は常に水量が変化して石が水の中にあったり、乾い たりしています。そのため、コケが付着していたり滑りやすくなっています。

 毎日活動するガイドにとっては当たり前のなれたことですが、初めて水辺の活動をする人が砂地で滑りにくい場所からボートに乗って、滑りやすい石の河原に上陸して足を滑らせてしまっていたのです。
 その後、事前説明に「河原の石はとても滑りやすいので注意してくださいね」するとともに、昼食時にボートから降りるときには声掛けをすることを決めました。

 野外では活動場所が日常生活と違うことを認知してもらい自分自身の判断を高めてもらい事故やケガを防ぐセイフティートークは常に高める必要があり終わりはありません。

文/北川健司
NPO法人 エヌエスネット
http://www.ns-net.npo-jp.net/
info@ns-net.org