対象

【指導者向け: 新着順 】

夏休みに入り、全国のさまざまな場所で、体験の機会が行われていることでしょう。 事故やケガがあっては、楽しい夏休みも台無しです。 しっかりした準備・計画のもと、自然体験を楽しんでください。 このサイトでは、アウトドアでの安全に関する資料が、リンクの中に収められています。 みなさんのアウトドアライフにお…
この季節、遠くに黒い雲が見えたら、落雷の心配をしましょう。 雷は丘、山など小高い場所や草原、川原など広く開けた場所で人体が突出している状態が最も危険です。 雷が近づいたら、低い場所に移動し姿勢を低くすることが大切です。 近くに建物があれば、建物内に逃げ込むのがよいでしょう。但し、テントやタープ、四阿…
今年は暑い夏が予想されています。 熱中症の予防のためにまずは理解をしましょう。 (消防庁ホームページより引用)消防庁リーフレット
暑い日が続いていますね。 熱中症は、そのメカニズムを知り、対策をとっていれば防ぐことが出来ます。 情報を得られる便利なサイトがありますので、参考にしてください。 1.熱中症を予防しよう ~知って防ごう熱中症~ http://naash.infodnn.com/anzen/anzen_school/a…
NPO 法人 海に学ぶ体験活動協議会とプラムネット株式会社(横浜市西区/社長:山口光太郎)は共同開発により、「Rescue Cap(レスキューキャップ)」を7/19 より発売いたしました 「Rescue Cap(レスキューキャップ)」は、2L ペットボトルとロープをつなぎ合わせることで、簡易的な浮力…
今年こそ!事故ゼロの夏休み! 7月18日(日)はアウトドア安全の日です。 3連休を安全の日関連のイベントを各地で実施します。 下記の内容をキャンペーンの一環として実施します ◆ シンポジウムを開催します  「自然にやさしい自然体験活動と安全への配慮」    7/16(金) 17:30~(日本青年館)…
6月18日午後3時半ごろ、浜松市北区三ケ日町佐久米の浜名湖で、愛知県豊橋市立章南中学校(水野克昭校長)の1年生18人と教師2人が乗った手こぎボート(全長約7メートル)が転覆した。20人が湖面に投げ出され、豊橋市杉山町西林の同中1年、西野花菜(かな)さん(12)が死亡した。静岡県警細江署は業務上過失致…
エコツーリズムの広がりや環境問題への意識の高まりとともに、自然体験活動への関心が高まっています。しかし、活動の活発化とともに、利用のルールやマナーを守らない利用者が多くなり、活動中のケガや事故も増えています。 そこで今回のシンポジウムでは、夏休みを前に、どのような点に注意すれば安心・安全で環境にやさ…
実行委員会の構成団体である日本キャンプ協会では、「キャンプ安全の知恵」を募集していましたが、国内各地より一般の部へ849通、少年少女の部に115通の作品が寄せられました。 同委員会では、この応募作品より選考の結果、一般の部・最優秀作品を愛知県の秋田陽子さんの作品「ふざけると 火と包丁が 牙をむく」、…
日本アウトワードバウンド協会   http://www.obs-japan.org/index.html 指導者として、活動やプログラムを提供する上では、様々な能力が求められます。安全に関しても「知識」や「技術」はもちろんですが、それを活かすためには目の前で起こっているリスクを的確に見抜き、対応する…